皆さん ”シマエナガ” という鳥をご存じでしょうか。
北海道にのみ生息する小さな野鳥で、冬の間は寒さから身を守るため羽毛を逆立て、
真っ白でもっふもふの姿になる事から「雪の妖精」とも呼ばれ、その姿はとても可愛らしく大変人気があります。
群れで行動する事も多いそうです。人も鳥も、寒い時はくっつきたくなるものなんですね(^^)
さてそんなシマエナガですが、先月弊社で開催しました「庵治石職人と芸術家に学ぶ祈りのこころツアー」にて、新商品として完成いたしました!🎉
当日来られたお客様にも、最後の台石を割る石割り加工をお手伝いいただきました!
「祈り」をテーマにしたツアーだったので、何か「祈り」を表現できる形をつくりたい…
「祈り」といっても、大層な事じゃなくて… 毎日、誰もが大切な人に想うような「祈りのこころ」を表現したい…
そしてそれを見て癒されるようなカタチを…
そう考え生まれた案が、温かく寄り添うシマエナガでした。
ふわふわの雪の妖精を庵治石で作る。「小さな石の妖精」づくりはスタートしました^^
まずはイメージ画像を作り職人さんと打ち合わせ。デッサンを作成してもらい、
「かわいらしさ」はもちろん、「寄り添う気持ち」が伝わるか、
1羽ずつに気持ちを込められるようにどう個性を出すかなど、何度も話し合いを重ねました。

デザインが決まれば次は石に下絵を描き、ノミで少しずつ形を整えていきます。
どの角度から見ても丸く可愛らしく見えるよう、細やかな加工です。
庵治石は硬さの中に細かな石目を持つため、表情や羽毛の丸み、仕草など繊細な表現が可能です。

ここまでくれば、あとは職人による目と嘴の絵付けで総仕上げ!
うるしの入った塗料で希望の色を調合していきます。

ひとつひとつ表情の違うシマエナガたち。3羽揃うとまるで寄り添いながら会話しているような、あたたかい雰囲気が生まれます。
今回は小さなシマエナガにラッキーモチーフの四つ葉のクローバーをあしらいました🍀
お好きな彫刻を入れて「想い」を添える事も可能です!
このシマエナガたち、お家のどこに置いても不思議と馴染み、小さな癒しの空気を作ってくれ、
つい触りたくなったり、声をかけてしまうような魅力があります♪
1羽ずつ職人が丁寧に仕上げるため、同じものは1つとない、まさに”一点もの”です。
こだわったのは、手で包み込める大きさと手触り。そして家族に寄せた表情、モチーフが選べるところです。

ぜひオリジナルの家族のカタチとしていかがでしょうか^^
ツアーの様子はこちらから →→ 大切な人へ、祈りを込めて…(ツアー開催報告、新しいご提案)

はやしばら有限会社
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