石財          

庵治石

庵治石ってどこで採れるの?

「庵治石」は、四国・香川県高松市の牟礼町と庵治町にまたがる五剣山の北西部に広がる丁場より採掘されます。
その丁場は大きく3つに分かれ、庵治石の中でも、最も良質な石が採掘されるといわれる「大丁場」。
次は、牟礼町に位置しており、大丁場に隣接した「野山丁場」。
そして、庵治町に位置する「庵治山丁場」があります。

庵治石は花崗岩の一種ですが、結晶が極めて小さく、結合が綿密なため他の花崗岩と比較してもより硬い石だと言われています。
石目の細かさ(構成物質の大きさの違い)ごとに、大きく細目(こまめ)・中細目(ちゅうこまめ)・中目(ちゅうめ)に分かれており、
さらに同じ細目でも採掘場所によって細かさ・色の濃さ・模様などが異なります。
そして、最大の特徴は「斑(ふ)」という、奥行きがあるように見えるまだらな二重がすりのような模様があることです。
この特徴は、世界中の石材の中でも他に類がありません。
しかし、この「斑」が浮くという現象は細目の中でも全体の1%程度の石にしかなく、その希少性で庵治石が最高級石材だと謳われる所以となっています。

庵治石って他の石とは何が違うの?

庵治石は長石・石英・雲母など、鉱物の結晶
同士の結合が強く緻密で組織も詰まっていて
硬いことが最大の特長です。

成分の90%が長石・石英で構成されていて水晶と同じ硬さとされています。

最大の特徴は「斑(ふ)」という、奥行きがあるように見えるまだらな二重がすりのような模様があることです。
この特徴は、世界中の石材の中でも他に類がありません。
しかし、この「斑」が浮くという現象は細目の中でも全体の1%程度の石にしかなく、その希少性で庵治石が最高級石材だと謳われる所以となっています。

また、庵治石の丁場(採石場)は東西南北に「キズ」と呼ばれる亀裂が多数あり、
その亀裂の影響で採出量が限られており、庵治石は希少価値があります。

庵治石にはどんな種類があるの?

石目の細かさ(構成物質の大きさの違い)ごとに、大きく細目(こまめ)・中細目(ちゅうこまめ)・中目(ちゅうめ)に分かれており、
さらに同じ細目でも採掘場所によって細かさ・色の濃さ・模様などが異なります。

細目 ・・小さな黒雲母の数が多く、青黒く細かな潤いを与えたかのような、まだらな模様で光沢が出る事で二重かすり模様に見えます。これを「斑(ふ)が浮く」又は「ぼたん」といいます。

 

中細目・・細目と中目の中間色で両方の長所を引き出した良質の石であり。この石にも「斑(ふ)が浮く」現象が現れています。

 

中目 ・・黒雲母の粒が大きくて少ないので青白く見えるが、キズが少なく、大きな石が採取できます。

 

見かけ比重 2.66t/㎥
吸水率  0.20%
圧縮強度 147.00N/m㎥

庵治石パンフレット(弊社オリジナル)

販売店様用に庵治石のパンフレットを用意しました。
サンプル石やその他資料など多数用意しております。
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