石財          

大島石

大島石ってどこで採れるの?

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瀬戸内海に浮かぶ愛媛県今治市のの伊予大島で採石されます。
【伊予石】、【伊予大島】などと呼ばれることもあります。

この辺りは、古くは村上水軍が活躍した領域でした。
今はしまなみ海道が開通して、全国的に有名になりました。
周囲50k m のこの島は大島石の他にも愛媛みかんや鯛めしが有名です。
是非一度来てみてください。

大島石って他の石とは何が違うの?

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大島石は堅牢で、耐久性に優れているうえに、その上品な石目で墓石に多く用いられ、
特に西日本を中心として人気を誇っています。

経年による色あせがなく、時を経るにしたがって青みが増し永く美しさを保てる石、ということで墓石には
最適な特徴を兼ね備えているのです。

大島石のランクについて

基本的には大島北部の宮窪町で採れる石を「大島石特級」「大島石一級」「大島石二割」、
カレイ地区カレイ山から採れる石のことを「大島石カレイ」、
吉海町トマリ地区から採れる石を「大島石二等」と分けられているようです。
しかし、これら自然の石材のランク付けについては、明確な基準は存在しません。
産地や色目、石目等によって関係者が判断することになります。

大島石のランクによる特徴

特級材:採掘量が全体の数%と少なく、貴重なため最高級の石とされます。
吸水率が低く撥水性も良いため、色褪せしにくく石目の美しさを保つことができます。
石目は青みがかって細かく、経年でさらに青みが強くなるという特徴があります。

 

一級材:採掘量が多くスタンダードなランクといえます。特級よりもやや石目が大きく、特級材と同じで、
時間を経ることにより青みが増します。関西地方や中国地方など西日本での人気が非常に高くなっています。

 

二割材:一級材よりもやや石目が大きくなり、吸水率が少し劣りますが墓石材としても多く使用されます。
二割の由来は「大島石一級」よりも質が落ちるため石材業者に2割引きして売ったためと言われています。

 

カレイ:カレイ地区で採掘される石を指します。二割材よりも石目がやや大きく、黒玉が出やすくなります。
墓石をはじめ、石碑や巻石などに使われる方も増えてきているようです。

 

二等材:大島石の中で石の目のより大きなものです。黒玉、白玉の目立つ材が多くなってきます。
一級材との見極めは難しいですが、吸水率も劣り、巻石に使用されることが多いです。

大島石ってどんなところで使われているの?

墓石に最もよく使われていますが、劣化の少ない石の為、有名な建造物にも
使用されています。
例えば、有名な国会議事堂や赤坂離宮などなど・・・。

大島石には、丁場が明記された産地証明書を発行いたします。
どの丁場でどこが加工し、誰が販売したのか?すべて照明いたしますので
ご安心ください。

大島石パンフレット(弊社オリジナル)

販売店様用に大島石のパンフレットを用意しました。

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